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>山梨県ボランティア・NPOセンターってどんなところ?
県民ボランティア運動の拠点・苗場です。
山梨県ボランティア協会は、1978(昭和53)年7月に開館した山梨県ボランティアセンターを拠点に山梨の福祉風土づくりをめざして、行政と民間が連携した公私協働の県民ボランティア運動を展開し、ボランティア精神の涵養と人づくりを進めてきました。
近年、個人のニーズやライフスタイルが多様化し、行政だけでは解決できない社会問題に対応するためには、地域社会の担い手としてボランティアの主体的参加と連帯による地域活動の推進が求められます。
このようなボランティア活動をさらに継続的、組織的に発展させ、行政や企業と協働することにより公益性を高め、新しい公共を創る組織としてNPO(民間非営利団体)が重要な役割を担っています。
山梨県ボランティアセンターは、25年の歩みを基盤にしながら時代の変化に対応してリニューアルし、名称を「山梨県ボランティア・NPOセンター」と改めました。
そして、NPOを構成する個人としてのボランティアが育つための拠点・苗場の機能を充実強化していきます。
ボランティア・NPOの活動を支援します。
本来、ボランティア・NPOの活動は、自分たちの必要感や痛みの共有を原動力にし、自由で主体的な発意や使命(ミッション)を持ちそれぞれの特性を発揮して行っているため、行政が一律に受けとめたり、活動に直接関与することは馴染みにくい性格を持っています。
しかし、ボランティア・NPOの活動基盤は必ずしも整っているわけではなく、活動の活性化と連携を図り、継続的な運動に発展させるためには、啓発広報や連絡調整などを行う支援組織が必要となります。
個人・団体を問わず多様な活動への動機づけや相談支援・励ましと方向づけなど柔軟に対応し、相互の情報交換と交流を図り、自立したボランティア・NPOが育ちあう拠点として「中間支援センター」にその役割を果たすことが求められています。
個人の育ちから組織の活性化を図ります。
山梨県ボランティア協会は、社会変化の動向を真撃に受け止め、これからのNPO時代を拓く使命と役割を担って開拓的・創造的に事業活動を展開していきます。
時代がどのように変わろうとも社会づくりに必要不可欠で変わらざるものは、市民としての自覚による自立と連帯の営みが基本であります。小さくとも確かな一人ひとりの主体的発意から社会をより良く変えようと行動するボランタリズムの原点に立ち戻って考え、ボランタリーな市民活動グループ団体の活性化促進・発展の支援などを積極的に推進します。
そして、世代や性差、心身の障害、国籍、多様な文化などの違いを受け入れあってともに生きる「ノーマライゼーション」の実績の輪を広げ、県民ボランティア運動を推進していきます
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